第二新卒の方が転職活動を失敗しない為にやるべき事

2019年9月18日

第二新卒とはいつまで?

 

第二新卒とは学校を卒業して新卒として就職したけど、3年以内の期間にその会社を退職して、転職を希望する方の事を言います。

 

どうして希望の会社に就職したのに関わらず、第二新卒として転職を希望するのでしょうか?

 

勿論人によっての事情は様々なのですが、大体パターンが有ります。

 

〇 新卒で就職した時に希望していた会社に採用されなかった

〇 内定していたのに取り消されてしまった

〇 特に希望がなくて目先の情報のみで、就職活動をしていた

これらの方は実際に働いてみて、やはり自分の希望する仕事がしたくなるのは、自然の成り行きですよね。

 

またそれ以外にも、

〇 良かれと思って新卒で入社した会社が、実はブラックだったとかも有ります。

 

実際に働いてみないと解らない事も多いので、社会に出て働いたらこそ見えてくる事が有ります。

 

かつては一度入った会社は定年迄過ごすものという、固定観念が社会に有ったので、第二新卒のイメージは悪かったそうですが、今はそんな事有りません。

 

実際に求人検索サイト等では、第二新卒の求人はごく当たり前の様に扱われています。

 

若さと社会人経験が有るという強みを生かしましょう。

 

 

第二新卒で転職する事のメリットとは?

 

会社は第二新卒の方を正社員として採用するのは、どの様な理由からでしょうか?

 

同じ転職者でも長い就業経験を経て転職される中途採用者と第二新卒者は異なって考えられます。

 

中途採用者と比較するとどうしても即戦力としての期待は薄いですが、それでも第二新卒者の採用が行われているのは、企業側にメリットが有るからです。

 

例え即戦力になる程の技術や経験がないとしても、新卒者と違い社会人としての新人研修はすでに終わっているので、社会人としての一定の常識を第二新卒者の方は持っています。

 

その為、新卒者の様な社会人としてのマナーや一般常識といった、新人研修を別途行いません。

 

新卒者と同じく若い方が多いので、将来の雇用期間が長くなります。

 

それにも関わらず新人研修等に掛かる労力を節減される為に、第二新卒を積極的に採用する会社も有るのです。

 

また一般的に中途採用者と比べて先入観を持たないので、新しい環境に馴染み易いと理解されています。

 

しかし、第二新卒の転職者に対しての採用状況は、新卒者と比べると大変です。

 

どうしても忍耐力が欠如していると思われるケースが少なからず有るからです。

 

面接時に転職理由をしっかり面接官に話す事が重要です。

 

この忍耐力が欠如しているのではなく、きちんとした理由が有れば、第二新卒というのはメリットとなります。

 

 

第二新卒の方の転職を成功させる

 

企業が第二新卒者を採用するのは、新卒の方と同じく若い為に長く働いて貰えるという点は勿論、新卒者と違い研修費用が掛からないからという理由が有ります。

 

当然企業側からすると、挨拶・ビジネスマナー等は出来る人材を、採用する事が前提になります。

 

これは第二新卒に限った事ではなく、中途採用者も含めて社会人経験の有る人に対して、企業側は期待しているのです。

 

その人材に投資するという側面が、第二新卒者・中途採用者問わずに有るのです。

 

短い期間で前の職場を退職された経験が有る人が、次の職場でも再び繰り返す可能性が有ると採用担当者は考える傾向が有ります、何故なら短期間で辞められたら企業にとって損失になりますから。

 

その為前職を早期に退職した理由を明確に説明する事が重要となります。

 

更に以前の会社で学んだ事を生かす事を説明しましょう。

 

新しい職場で有用な人材として活躍出来そうだと、面接官の方に思って貰えるかが成功の鍵です。

 

その会社に入社したい理由も勿論大事ですが、第二新卒者の場合はそれ以上に、入社後にどれ位のスキルが有りどの様に会社に貢献できるという事を、きちんと説明出来る事が重要です。

 

第二新卒者の転職活動では、新卒の時と比べて入社後に何々が出来るという事を、自分の言葉で話す事を重視して下さい。

 

これらが第二新卒者が転職に成功する鍵だと思います。

 

 

第二新卒で失敗しない転職活動の方法

 

第二新卒やそれ以外の20代の方のにも言える事ですが、新卒と比べて有利・不利は採用される企業の考え方によって変わってきます。

 

1から全て教えたいと思っている企業で有れば新卒が有利でしょうし、一通りの社会人としての知識を持っている方がいいと思うので有れば、新卒よりも第二新卒の方が有利となります。

 

同じ土俵の上で新卒を望んでいる企業で有れば、第二新卒やそれ以外の20代の方の転職は失敗する可能性が高くなってしまうでしょう。

 

逆に最初から第二新卒や20代の方を望んでいる企業で有れば、うまくマッチングすると思います。

 

こう言うマッチングは派遣会社が強いのですが、あくまでも派遣が中心なので、正社員で働く場合は、担当者の付いたマッチングのプロの転職サイトにお願いすると、あなたの希望に応じた仕事を探して貰えます。

 

内容的には殆ど派遣会社みたいに担当者が全てフォローしてくれて、それでもって第二新卒や20代の方限定で有れば紹介して貰える全ての会社が第二新卒や20代の方を希望する訳なので、転職が失敗する可能性は確実に下がります。

 

そんな第二新卒や20代の方に特化した人材紹介サイトのリクナビエージェントの記事をまとめました。

是非転職する際の参考にして下さい。

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